4月の誕生石紹介①
お久しぶりです!大黒屋仙台パルコ店です。
4月の誕生石紹介の更新が遅くなり申し訳ございません!
更新をする人が違う仕事で忙しく、更新をすることができませんでした。
今後はしっかり更新していけるように頑張ります!
さて本日は4月の誕生石紹介をしようと思います。4月の誕生石は2つあり、今回はその一つであるダイヤモンドの紹介をしようと思います。
今回も「ダイヤモンドの特徴」「ダイヤモンドに込められた意味」の2つについて紹介しようと思います。
ダイヤモンドは皆さんが知っている有名な宝石だと思いますが、込められた意味などは知らないと思うので、ぜひ読んでみてください!
~ダイヤモンドの特徴~
ダイヤモンドは世界でも特に有名な宝石です。
ダイヤモンドの一番の特徴といえばその硬度だと思います。ダイヤモンドは世界で最も硬い物質の一つです。他の鉱物よりもはるかに硬いとされています
また、ダイヤモンドは輝きや透明度なども有名ですね。
ダイヤモンドは光を非常によく反射し、ほぼ完全な透明度を示します。このような特徴からダイヤモンドは世界中で高く評価されている宝石となっています。
ダイヤモンドは無色というイメージがありますが、実は、ファンシーカラーダイヤモンドと呼ばれる希少なダイヤモンドもあります。これらは、ピンク、ブルー、イエローといった様々な美しい色のダイヤモンドのことです。
~ダイヤモンドに込められた意味~
4月の誕生石であるダイヤモンドには「永遠不変の愛」や「純潔」という意味があります。ダイヤモンドの透明度からその意味がこめられました。
このような意味があるからダイヤモンドは結婚指輪に付けられるとされています。
また、ダイヤモンドを身に着けることで、古くから邪悪な存在、病や貧困、死を退けることができるとされていました。他にも長寿、力、美、幸福などの様々な効果があるとされてきて、守護石としての価値も高かったです。
ダイヤモンドの名前自体にも「永遠」や「不滅」という意味が込められているそうです。
以上がダイヤモンドの説明になります。
ダイヤモンドが結婚指輪とされている背景にはダイヤモンド自体の石言葉が込められていることに驚きました。
もし家にダイヤモンドのネックレスや指輪があれば、ぜひ一度査定に出してみませんか?
LINE査定もしているので、公式LINEをフォローしてその場ですぐに査定もできます。
他にもTikTokやInstagramでは最新の査定情報などを発信しているのでぜひフォローをお願いします。
次も4月の誕生石紹介となります。
すぐに更新すると思うのでぜひ読んでみてください!